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NHKで放送された東大TVの、以下の授業について考えます。 授業の題としては、ダドリー&スティーブンス事件をモデルにし、 ・4人(船長、船員2人、少年)が乗った船が難破した。 ・無人島にたどり着いたが、そこにはわずかな食糧しかなく、救助もすぐには来ない。 ・この4人のうち、少年は無人島にたどり着くまでに海水を飲み、衰弱していた。 ・そこで3人は少年を殺してその肉を食べ、生き延びることにした というものです。 この場合について、この行動が適切かどうかを考えます。 私の意見としては、4人のうち、衰弱した一人が自然に死んでしまうか救助が来るかについて待ち、もし仮に救助までに「自然に」1人が死んでしまったら残り3人はその一人の遺体を犠牲にしていいが、もしその一人が生き残っている状態で救助が来ることを想定すれば、4人全員は助かったのかもしれないと考える。 あなたはどう思いますか? 哲学者の名前をカタカナで表しながら回答してください。 この問題を数学的に処理するならば、3人が助からない確率よりも4人全員が死ぬ確率のほうが大きいという意見があります。 これに対し、「人間を数値として扱っていいのか」という点が挙げられます。 この意見が適切かどうかを回答してください。 例えば「少年が他の三人のために死ぬことを選択した場合」であれば、それは一人を殺していいのかという問いになります。 これについて、当人は死ぬことを選ぶ権利があると考えますか? 私は以下の意見です。 「現在の医療では、人が望んでいないのに生かす医療が多い。 例えば脳死が確定しているのに、身体だけはECMOなどで生かすことが挙げられる。 これについて、本人が望んでいることをそのまま受け入れることは、本人の尊厳であり、長時間にわたって苦しむことを望んでいない本人の意見を尊重することにもつながる。」 「延命拒否」と「自分を食料として差し出す」は同じではないことに注目しながら、以上の3点について述べてください。
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